疲れたw
でも、良い勉強になりました。
自分なりにいろいろ調べてみて、なんとか形に出来ました。
2週間くらいかかりましたね。
まあ、没がいっぱいなんですけどw
一番苦労したのがスネアのピッチの変化とキックベースのアタックをどうやってつけるかでした。
Cubasisはサンプルのピッチを変えられないので、ハイパスフィルターでレゾナンスをあげ、フリキュエンシーをオートメーションで動かして、スネアのピッチを変化させています。
キックベースは内蔵シンセのMicrologueがピッチエンベロープ使えないので、これまたフィルターでレゾナンスを上げて作りました。
作り方は簡単で、循環コード進行にビートをくっつければ、ほぼ完成です。
あとはそれをどうやって派手にしていくかだけです。
Cubasisで頑張ってみましたが、やっぱりiPadではCubasisが一番ですね。
「これがあればパソコンいらない」とまでは言えませんけど、やれる事が一番多いです。
これにサンプラーがついたら言う事無いんだけどなぁ。