
あー、そうきましたか。
Cubasisが1.9になって何が変わったかというと、アプリ内ストア、つまり追加コンテンツを購入できるようになりました。
バージョンアップで収益が増えないアプリストア特有の問題の解決策としてはこれが一番理に適っていると思います。
でも、問題は中身ですよ。
今回追加されたのはFXパックが二つ。
一つは、テープディレイ、ステレオディレイ、ロングディレイ、ステレオウィズ、ノンリニアリバーブ、アーリーリフレクションズのセット。
もう一つは、パン&トレモロ、ロータリースピーカー、ビットリダクション、トークボックス、ワウペダル、エンハンサーのセット。
それぞれ700円のようです。
んー、私はビットクラッシャーは欲しいかなぁ。
ディレイは最近あんまり使ってないし。
でもステレオワイドナーは欲しいかも。
全体的に見て、私的に欲しいのがちょっと少ない。
一番欲しいのはサンプラーなんですw
でも、ストアが実装されたということは、今後の追加コンテンツにも期待できますね。
次はぜひサンプラー頼みますよ。
Cubasisはドラム音色の種類が少ないので、ドラムの音がどれも似たような感じになってしまうんです。
あとできればマイクロソニックの音色も追加してください。