iPhone版も発売されたiMPCですけど、手軽さが大きな魅力です。
Cubasisで、MIDIノートをあーでもないこーでもないと、いじり続けていると、だんだんわけわからなくなってくるんですよねw
しっかり組めるのは魅力でもあるんですが、逆に労力も増えるわけで。
そうゆうときはiMPCを叩いて気分転換できますw
適当なプリセットを呼び出したら、指の動くままに叩いてみる。
音楽って、サイコロを振るような部分もあるんですよ。
その時の気分で全然違うものがでてくるんです。
「ドッタッ、ドタッ」ってリズムを繰り返しますけど、4小節目に実はミスしちゃったんですが、聞いてみると「なんかいいじゃん」って感じで、そのまま採用しましたw
クォンタイズは偉大ですよw
Maschineでも感じますけど、やっぱり音作りで悩まないのは楽ですね。
プリセット音からアイデアが湧くことの方が多いです。