Cubasis 1.6がリリースされました。
このバージョンの目玉は44.1/48/96kHz 16/24/32bitのサンプリングレート対応です。
いやもう、オーディオインターフェイスさえあればスタジオレコーディングも出来ちゃいそうなレベルですね。
ただiPad4以上推奨だそうです。
まあ、私はギターもボーカルもやらないので、あまり関係ないかなぁw
どっちかっていうとバグフィクスの方が嬉しかったです。
結構な数が修正されていました。
それだけじゃなく、ビッグニュースもあるんですよ。
英語のフォーラムでアップデートの詳細が載っているんですが、その文の最後に、次の大きなアップデートはオートメーションを実装するって書いてあったんですよ!
ついに来ますねー。
まあ、ミキサーやMicrologueだけなのか、それとも自由にCCを出力できるのかはわかりませんけど。
いつかはiPadでパソコンと同じようにDTMが楽しめる時代がくるでしょうね。
iPadは音楽の世界を変えると思いますよ。