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2012年5月3日木曜日

アセンションの翻訳カードリスト(緑)

ライフバウンドは合計9種18枚です。



《Cetra, Weaver of Stars》(ヒーロー) コスト7 名誉点4 1枚
いずれかのヒーローを獲得する。そのカードをあなたのデッキの上に置く

《Druids of the Stone Circle》(ヒーロー)  コスト4 名誉点3 2枚
ルーンが3以下のヒーローを獲得する。そのカードをあなたのデッキの上に置く

《Flytrap Witch》(ヒーロー) コスト5  名誉点2 2枚
名誉点を2得る。カードを一枚引く

《Landtalker》(ヒーロー) コスト6  名誉点3 1枚
ルーンを3得る

《Lifebound Initiate》(ヒーロー)  コスト1 名誉点1 3枚
ルーンを1と名誉点を1得る

《Runic Lycanthrope》(ヒーロー)  コスト3 名誉点1 2枚
ルーンを2得る。もし、あなたがこのターンにライフバウンドヒーローをプレイしていたなら、パワーを2得る

《Wolf Shaman》(ヒーロー)  コスト3 名誉点1 3枚
ルーンを1得る。カードを一枚引く

《Snapdragon》(コンストラクト)  コスト5 名誉点2 2枚
ターンごとに一度だけルーンを1得る。各ターンでライフバウンドヒーローが初めてプレイされた時、名誉点を1得る

《Yggdrasil Staff》(コンストラクト)  コスト4 名誉点2 2枚
ターンごとに一度だけパワーを1得る。ターンごとに一度だけ、あなたはルーンを4消費して名誉点を3得てもよい


アセンションの緑は単体で名誉点を稼げる強力な色です。
特にコンストラクトのスナップドラゴン(Snapdragon)は緑単で強力なコンボエンジンになります。
コスト5なので初手でも取れる可能性があります。
ユグドラシルスタッフ(Yggdrasil Staff)もパワー1がもらえる上に余ったルーンを効率よく名誉点に変換できます。
ついでに無駄なカードでデッキが薄まるのも防げます。
コストが4なので初手でも取りやすいのもポイント。

もし運よく序盤でスナップドラゴンが手に入ったら、後は緑のヒーローをかき集めましょう。
序盤で敵に渡ってしまった場合はカウンタードラフトで安い緑のヒーローを獲得するか除去するのも手です。

ドルイドオブザストーンサークル《Druids of the Stone Circle》は一見すると強そうに見えますが、かなりの地雷カードです。
プレイしてしまうと強制獲得なので、場に取りたいカードが無い場合は手札に残したままにするしかなく、ドローを1枚無駄にするのと同じことになります。
ただし、名誉点が高いので、あと1、2ラウンドでゲームが終わりそうといったタイミングでは強いカードになります。