Ableton LiveのSimplerというキーボードサンプラーを使えば、iMiniの音色をLiveで自由に鳴らせます。
Maschine使いだしてからは、ほとんどキーボードを触っていなかったんですが、MicroKeyを引っ張りだして作ってみました。
厚みがあるから机の上に置くと手の位置が上がっちゃって疲れるんですよねぇ。
Keystation欲しい…。
全部の音色をiMiniからサンプリングして使っています。
ベースとかも長い音をサンプリングしてSimplerに入れてからMIDIで鳴らしています。
特殊なことはしていないのでLive Introでも出来ますよ。
iPadがあれば、無駄に高いお金を払う事も無いです。
もし、２年前の私にアドバイスできるなら、教えてやりたいですw
Ableton LiveとiPadがあれば、なんとでもなるって。
他のDAWと違ってLiveには最初から使いやすいサンプラーがついているので、iPadがあれば、いろんな音を安く楽しめますよ。
Cubasisにオートメーションがくるまでは、こんな感じにパソコンとiPadの連携を模索していこうかと思います。
