え…なにこれ、ずるい。
Micrologue使い放題じゃないw
MicrologueはCubasisに付いているシンセなんですが、iPad 3だと2トラックくらいでもういっぱいいっぱいで、さらに付け加えようものなら音割れする状態でした。
でもiPad mini Retinaなら4トラック使ってもまだCPUメーターが半分いかないという状態。
これiPad 3の4倍以上のソフトシンセが使えるんじゃない?
これは、ちょっとMicrologue使ってなんかしてみないともったいないw
Micrologueで音作って16小節ほど作ってみました。
最近、ようやくコードというものが少しわかってきましたよ。
全部Micrologueの音です。
コードは1オシレーターの矩形波でPWM(パルスウィズモジュレーション)をかけてデューティー比を変えています。
ベースは1オシレーターの三角波です。
ドラムもノイズを使って鳴らしています。
フィルターのキーフォローを200%にすると、C1あたりがキックっぽい音に、C2あたりがスネア、C3あたりがハイハットのように鳴ります。
ファミコンっぽい懐かしい音でしょ?
楽しいわぁw
本当の意味でパソコンが手のひらの上に載る時代になったんだなぁって感じました。
iPad 3以下を使っている人は早く買い替えた方が良いですよ。
こと、音楽アプリに関しては、まったく別次元の使い心地です。
早くオートメーションのアップデートこい!