毎週更新されるiMPC PRO Logからミキサー画面の動画が公開されました。
PROの名に恥じない機能がありますよ。
トラックごとにわかれたボリューム、パン、ミュート、ソロ、イコライザー、リバーブ、ディレイ、コーラスと基本はしっかり付いています。
これらがオートメーションに対応していてパラメーターの動きを記録できるようです。
これはいいね。
マスターにはコンプレッサーが標準で付いています。
動画を見ると「モザイク!?」と思う場所がありますが、そこには常識的に考えてエフェクターがセットできると思います。
IAAは対応するのかなぁ?
右下のFXパネルの公開はまだ先のようです。
トラックごとにエフェクトがインサートできるのかどうかが、まだ判断できないのでアレですが、なかなか期待できそうですよ。
FXパネルも気になりますね。
この調子で情報公開していくとアプリリリースは6月頭くらいかも?