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2014年10月22日水曜日

Macなら簡単にiOSのキャプチャーができるようになったよ!


OS X YosemiteとiOS 8なら、ライトニングケーブル一本だけで、簡単に動画が撮れるようになりましたよ。


Mac持っててよかったw

Yosemiteにはいろんな機能がありますけど、こっそりiOSデバイスの画面をキャプチャーする機能が追加されています。
やり方は簡単。
iPadを同期ケーブルでMacにつなげて、付属のQuick Timeからファイルの新規ムービー収録を選び、録画ボタン横のメニューからiPadをソースとして選ぶだけ!

以前、ReflectorというWiFi経由でキャプチャーできるソフトを紹介しましたが、それと全く同じことが付属ケーブル一本で可能になりました。

というわけで、一本撮ってみましたよ。



Cubasisでのビートメイキングです。

撮ってみた感想としては、Reflectorとほぼ一緒かなぁ。
有線ですがラグもあります。
アクションゲームや音楽アプリ系はリアルタイムは無理ですね。
上の動画もリアルタイム入力は無理だったので打ち込みオンリーでやっています。

パズドラ程度の動画なら誰でも簡単に作れるようになりましたよ。

そう、Macならね。



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