iPad mini RetinaとProcreateとBamboo Stylusでどこまで描けるかに挑戦。
このシリーズももうすぐ終わりです。
ではでは、前回の続きで、細かい部分を描き込んでいきます。
まあ、ここら辺は今更書く事もないんですが。
こうゆう水着をタンクトップビキニ、通称タンキニと言うらしいです。
影を描きいれて…。
ハイライトを描きいれて…。
照り返しを描きいれて完成。
これも後々ぼかす予定なので、このくらいの描き込み具合で十分だと思います。
その他、細かいとろこを修正して、一つのファイルにまとめたものがこちら。
iPad miniとゴムペンでここまで描き込んだら、十分じゃないでしょうか。
ゴムペンと言えば、先日、そのへんに転がってたJot Proを見つけたので、試しにiPad mini Retinaで描いてみたら、あまり反応しないですね。
iPad miniだからかな?
iPad miniの場合はBambooも5mmタイプじゃなくて6mmタイプが良いと思いますよ。
6mmだとまったく違和感は感じ無かったんですが、5mmだと押し付けないと反応しないかも。
1日1時間くらいちまちまと描いてきましたけど、トータルで見ると結構時間かかってますね。
ここから、エフェクトを駆使して仕上げていこうかと思います。
次週最終回(予定)です。