9月19日にリリースされます。
オーディオ関係は結構大きなアップデートがありそうですよ。
まずAudiobus。
iOS7ではOS側で正式にInter-App Audioとして組み込まれます。
マルチチャンネル対応とか。
より複雑なルーティングができそうですね。
Audiobusのアプリがどうなるかは、まだわからないですけど。
それからAudioCopy。
専用アプリでコピーしたオーディオの管理がより楽になるそうです。
一方、グラフィック関係の噂は、まったく聞かないですね。
もっと、面白いことできないのかなぁ。
たとえば、レイヤー構造を維持したまま一括でコピペ出来るようになるとか。
そうしたら、描画とエフェクトのアプリを別々のアプリでやれるようになると思うんだけどなぁ。
まあ、さすがにレイヤーオプションとかは無理だろうけど、層になったビットマップデータくらいは出力できると思うんだけどなぁ。
そもそも、コピペという操作をしなくてもアプリ間のレイヤーデータ共有ができるようになったらいいなぁ。
とまあ、そんな妄想をするくらいネタがないんですｗ
乱立したスタイラスを統合する動きもまったくないですしね。
アップルの扱いの差に市場の小ささを実感します…。
そういえば、iOS7の新機能で一番期待していたAir DropがiPad3では対応していないんです。
これはもうiPad5買うしかない。
