これは、目から鱗ですよ。
まあ、とりあえず見てください。
要するにマルチトラックレコーダーのLoopy HDとマルチエフェクターのTurnadoをLemurからバーチャルMIDIでコントロールしているわけです。
Lemurは自分でMIDIコントローラーを作れるアプリなので、コントロールしたいアプリがバーチャルMIDIに対応していれば、こんな感じに一つの画面でコントロールすることができるわけです。
LemurはパソコンのDAWをコントロールするもんだと思い込んでいたんですが、考えてみれば、こうゆう使い方も当然できるんですよ。
”複数のアプリで、一つのシステムを作る”
これは、ある意味iOSミュージックが目指す理想像の一つですよね。