やっぱり私はプレイヤーには向いてなさそうです。
これは、いわゆる音ゲーというやつで、画面を流れてくる印にあわせて叩くタイプです。
でも、ドラムパートだけ叩くタイプなので、パッド入力の練習になるかも？
譜面は「あー、はいはい、８分でハイハットきざめばいいのね」って感じで、理解できるんですが、実際演奏するとなると、当然難しい。
一曲まるまる全部リアルタイム入力するのと一緒ですからね。
１小節だけとか、ハイハットだけとかそうゆうわけにいかないから、大変です。
こうゆう音ゲーやると、つくづく私は演奏家タイプじゃないなって思います。
演奏を楽しめないんですよね。
それより「へー、こうゆうスネアのフィルもいいね」って考えてしまう。
ホント、ステップシーケンサーは人類の偉大な発明ですよｗ
TR-808を作ったローランドは偉いわぁ。
あ、ちなみにこのゲーム、途中でテンポが変わったりします。
処理おちみたいな感じでｗ
ゲームとしては、残念な感じですが、ドラムパターンの勉強にはなると思いますよ。
