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2013年4月15日月曜日

Luminanceは絵描きのためのアプリ


Luminanceは、写真にフィルターをかけるよくあるタイプのアプリなんですが、プリセットのフィルターを選ぶだけじゃなく、自分で細かくカスタマイズできるんです。



でも逆に、そのめんどくささがたたってか、写真カテゴリでは、まったく人気無いですw
まあ、普通はお手軽に写真とってワンタッチで綺麗になったほうがいいですよね。

だけど、絵描きから見れば、細かくカラーバランスをいじれるのは大きい。
フィルターのパラメーターもある程度厳選されていて、比較的簡単だけど、効果は抜群というものがそろっています。

アプリは英語なので、ちょっととっつきにくいですが、日本語にしたってカタカナになるだけで、たいして変わらないですw
読めないパラメーターも実際にスライダーを動かしてみれば直感的にわかるはず。


私が気に入ったのはTone CurveとSplit Toningです。
トーンカーブは結構おなじみのフィルターで、音楽で言えばイコライザーみたいなもんですね。
特定の明度を上げ下げするフィルターです。
LuminanceのトーンカーブはHighlights(最も明るい部分)、Lights(明るい部分)、Darks(暗い部分)、Shadows(最も暗い部分)の4つだけいじれます。
3バンドのパラメトリックイコライザーみたいな感じで簡略化されています。

あと、スプリットトーニングは明るい部分と暗い部分にわけて、カラーバランスが変更できます。
これはけっこう劇的に印象が変わって面白いです。
対象を二つのカラーライトで挟むような感じですね。

Photoshop TouchやSnapSeedに無い利点は、エフェクトをかけた手順が記録されていて別の画像にコピーできることです。
例えば元画像を修正したときでも、手順をコピペしてやれば、まったく同じ効果を出すことが出来ます。
要するに非破壊編集なんです。

絵を描くなら、最後の仕上げとして持っておくと便利ですよ。
オススメです。



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