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2013年4月7日日曜日

Cintiq13HD届きました!


iPadブログらしく、主にiPadとの比較でレビューしますよ。


ちなみに私のワコム使用暦はもう19年くらいになりますかね。
一番最初のタブレットはArtPadの一番小さいやつだったと思います。
子供の頃なのでよく覚えてないんですよね。
USBなんてものは無くシリアルポート接続だったのは覚えていますw


箱から出して、最初に思ったのが薄くて軽い。
膝の上に載せるとまるで、でかいiPadの様。
これ、逆に13インチiPad欲しくなるなw

「しっかりハマらない」と言われてるケーブルに関してですが、私の場合はしっかりハマっています。
ただし、逆に上手く抜けないw
抜き差しのコツは「とにかく深く差し込むこと」
ぐっと力を入れて押し込むとカチっとハマります。
抜くのも同じ要領で、押し込みながらラッチを外すと上手くいきます。
まあ、ケーブルに関しては書き味と関係ないのでいいんですけど。
薄型化しちゃうとこの形状以外には考えられないのでしょうがないですね。
かなりタイトに作ってあるので、遊びはまったくありません。
あと、ケーブルが側面からストレートに伸びているので本体以上に横の設置スペースを必要とします。
横に10cm程度余裕みればいいかな?
ケーブルは割りとソフトで取り回しに不自由は感じません。

画質に関しては普通。
というかiPadの画面の綺麗さの秘密は液晶の細かさじゃなかったんだなと気づきましたw
iOSそのもののグラフィックが細部まで丁寧に作られているからでしょう。

色の再現度はそんなに良くないです。
といっても液晶の質が悪いわけではありません。
たぶんガラス表面の処理のせいじゃないかなぁ。
描き味を追求するためにガラス表面に微細な凹凸加工をつけているようですが、これがバックライトの光を乱反射しているような気がします。
でも空気層を挟むフィルムが光を分解する感じにも似てるかも?
とにかく、そのために若干見にくい。
特に白が。
これ、iPadのようにガラス表面はフラットにしてペン先にラバーコーティングとかで摩擦係数を調整できないのかなぁ?
ただ、13HDを使うと必然的にデュアルディスプレイ環境になるので、カラーチェックは別ディスプレイでやれば、問題はないです。
ワコムもその辺は割り切っているようですね。
「見易さ」と「描き味」のトレードオフでしょう。
どちらを優先するかと言われれば、やっぱり私も「描き味」をとると思います。
趣味で使うなら見易さかもしれませんが、業務用途となるとやはり精度が必要なんです。
でも写真の加工などの用途なら通常のペンタブレットの方がいいと思いますよ。
完全に絵描き専用ですね、これ。

ペンに関しては従来どおりのペンです。
ただ、最近の私がiPadのゴム先ペンに慣れてしまっているせいで、カチャカチャうるさく感じますw
意外とゴム先ペンは快適ですよ?
接触音がまったくしませんから。
これは「災い転じて福と為す」というやつでは?
もちろん精度は比べ物にならないですが、使用感では負けてないですね。

全体的な感想としては「趣味で買うものじゃないな」ですかね。
パワフルなパソコンと高機能なソフトのためにしょうがなく使う感じです。
まあ、液晶タブレットとしては歴代最高傑作だと思います。

でも「絵を描くのが趣味」ならiPadの方が数倍上の使い心地ですよ。
お世辞抜きに。
ただ、iPadの”限界”は割と低いので、その上を要求するような案件だと、やはりパソコンのパワーが必要なんですよねぇ。

将来的にこの”境界線”は無くなっていくとは思いますが、現状はしょうがないです。
iPadのお絵かきに限界を感じたらCintiq13HDは唯一の選択肢になると思います。

でも13インチiPadで2GBRAMを載せたら「全部iPadでもいいかな?」って妄想してしまいましたw
あとタブレットはやっぱり4:3が一番ですよ。
13HDは16:9なんですが、縦に使うと長すぎw

ちなみにableton Liveも使ってみましたが、割といけます。
DTM用途としても使えますよw




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