あれ?なんか想像してたのと違うな。
下の画像は公式ブログに載せられている新機能の紹介画像です。
基本的にレイヤー関係の強化が中心ですね。
ただね?想像してたのとちょっと違ったなぁって思ったんですよ。
てっきり、選択範囲の変形がくるもんだと思っていたんですが、
"Transforming a layer is now a seamless part of the painting workflow."(公式ブログから)
Transforming a layerって単なるレイヤーの変形かよってw
すでにあるレイヤー変形を改良しただけのようです。
んー、選択範囲の変形ってあんまり重視されないのかなぁ?
まあ、細かくレイヤー分けすれば全然問題ないんですけどね。
「絶対必要な機能ではないけれど、あれば便利」ってものだし。
シンプルさを維持するには、このほうがいいのかもしれません。
とにかく、バージョンアップが楽しみですね。
個人的に期待しているのが、レイヤー関係の操作方法。
こんな感じで、タッチパネル独特の操作方法によって編集ができるようになるらしいです。
こうゆうのはいいですね。
まあ、最初はとっつきにくいとは思うんですけど、PCの古い操作方法からの脱却はiPadらしくていいです。
他のアプリもこうゆう新しいアイデアをもっと出しあって欲しいですね。